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2016年6月24日
情報モラル診断サービスに教育委員会向け管理機能を追加
カスペルスキーは、静岡大学と共同開発した教員向けWebサービス「情報モラル診断サービス」に教育委員会向け管理機能を加え、23日から提供開始した。
教育委員会向け管理機能は、教育委員会が管轄する地域の小中学校での「情報モラル診断サービス」の結果を、集計・分析し一元管理を可能としたもの。地域全体のネット利用状況や知識レベル、モラルの習得状況やトラブルなどを把握したいというニーズに対応するために開発し、すでに2つの教育委員会で採用が決定しているという。
診断結果はExcel形式のレポートとして出力することができ、地区全体の集計結果や学校ごとの学年別集計結果をグラフで表示し、全国平均と比較することで、管轄区域の状況を客観的に把握できる。また、レポートは行政機関や教育機関等への報告書類や、学校・保護者へのお便り等へ活用することも可能。
「情報モラル診断サービス」は、小学4年生から中学3年生を対象に、ネットの利用状況やモラル、セキュリティ、法等に関する質問を検定形式で実施し、結果を分布図や全国比などでわかりやすく可視化するサービス。価格は2017年3月まで無償。
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