2016年7月1日
18~19歳の6割近くが選挙の情報収集にSNS利用したい
サイバーエージェントは23日、新しく選挙権を持つ18歳から19歳男女375名を対象に「政治・選挙に関する情報収集」をテーマにした調査を実施し、その結果を発表した。
「今年の夏におこなわれる参議院議員選挙から、18歳以上であれば選挙に参加できるようになったことを知っていましたか?」という質問に対して、87%が「知っていた」と回答。また、「今回の選挙権の拡大を支持しますか?」という質問では、75%と約8割が「支持する」と回答した。さらに、18歳・19歳でも選挙に参加できるようになったことで、「政治への関心が高まった」と答えた人も66%にのぼる。
また、「候補者や政策に関する情報を入手する上で、活用したいと思うもの」を聞いたところ、最も多かったのは「インターネット」で67%。以下、「テレビ」(62%)、「新聞」(33%)、「選挙ポスター・チラシ」(25%)、「街頭演説」(19%)と続いた。マスメディアや選挙運動などによる情報を参考にしながらも、やはり身近なインターネットを活用したいと考える若者が多い様子がうかがえる。
さらに、インターネットの中でも特に、ブログ、Twitter、Facebookなどの「ソーシャルメディア」を情報収集に利用したいという意向が目立っており、「ソーシャルメディアは、候補者や政策に関する情報を集める上で、役に立つと思いますか?」という質問では61%、「今年の夏におこなわれる参議院選挙の情報収集に、ソーシャルメディアを活用したいと思いますか?」という質問では57%と、それぞれ6割前後が「そう思う」と回答した。
調査概要
期 間:2016年6月2日~6月7日
対 象:18~19歳 男女375名
方 法:インターネット調査 (調査実施会社:楽天リサーチ)
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