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2016年11月21日
アイディーズ、実践的データサイエンティスト育成で滋賀大と連携
アイディーズは16日、大学教育における実践的データサイエンティスト育成を目的に、来年4月にデータサイエンス学部を開設する滋賀大学のデータサイエンス教育研究センターと連携したと発表した。
アイディーズが運営する沖縄データラボは、滋賀大学データサイエンス学部(同教育研究センター)に対して、日本初の「商品標準化コード」である“i-codeデータ”(*1)を提供するとともに、そのビッグデータをGoogle Cloud Platformを利用して実際のビジネスに活用するノウハウを提供するなど、実践的な教育に取り組んでいく。
今回提供するこの環境は、数十億トランザクションにおよぶスーパーマーケットでのレシートデータで、例えば「カレーと牛肉が一緒に購入される確率が高い」など、“ビッグデータ初心者”にも身近で理解しやすいデータであるとともに、生鮮品の価格変動や、原材料価格の変動による店頭での製品実売価格変動の解析、さらには物価動向や消費傾向の変動をも読み取れる、レベルの高い教育にも適したデータだという。
アイディーズは今後、沖縄データラボを通して、滋賀大学データサイエンス教育研究センターとの提携を皮切りに、アイディーズが開発し蓄積してきたビッグデータに関連する仕組みやノウハウを積極的に教育用に提供し、日本全体のデータサイエンティストの育成に貢献することで、ビックデータのビジネス及び統計での利活用の可能性追求に注力し行くとしている。
*1:i-codeデータとは、食品流通業界において統一不可能だった「生鮮3品・惣菜」までも網羅。取扱い全商品を分析・活用可能なデータに一元化した、日本初の「商品標準化コード」を販売促進活動に利用するサービス。
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