- トップ
- 企業・教材・サービス
- タカラトミーから生きもの500種類を収録した図鑑タブレット
2017年4月21日
タカラトミーから生きもの500種類を収録した図鑑タブレット
タカラトミーは、図鑑から抜粋した500種の生きもの情報や、100種類のアプリで生きものについて楽しみながら学ぶことができる、カメラ付き図鑑タブレット「小学館の図鑑NEOPad」を、7月13日に発売する。
「小学館の図鑑NEOPad」は、小学館が発行する学習図鑑シリーズ「小学館の図鑑NEO」シリーズの、「動物」「恐竜」「魚」「昆虫」という4冊の中から、子どもに人気の高い生きものを中心に計500種を収録したタブレット端末。
4.3インチのディスプレイを搭載したタブレット端末には、カメラ機能も付いており、撮った写真は、図鑑に収録されたそれぞれの生きもののページに1枚ずつ登録することができる。
図鑑の情報と照らし合わせて生きものについて学んだり、自分だけのオリジナルの図鑑を作って遊んだりすることができる。
さらに、生きものを題材にしたゲームなど100種のアプリも収録。
音声ガイド機能によって、まだ文字が読めない子どもでも、耳で生きものの情報を聞きながら学習することができる。
耳の不自由な子どもも、一緒に楽しめる「うさぎマーク」の共遊玩具に認定されている。
対象年齢は1才半~小学生で、希望小売価格は1万5000円(税抜き)。全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモールで販売する。
関連URL
最新ニュース
- TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.207 森村学園初等部 不破花純 先生(前編)を公開(2025年2月10日)
- 宇宙に行ってみたい小中学生は55% プラネタリウムや宇宙科学館に行った経験がきっかけ =ニフティ調べ=(2025年2月10日)
- バレンタインで中高生の32.8%が「特に何もしない」と回答=スタディプラス調べ=(2025年2月10日)
- こども家庭庁、こどもの自殺対策に関する講演会「学ぼう心のサイン 守ろう10代の命」開催(2025年2月10日)
- B Lab、徳島県海陽町でeスポーツイベントと生成AIを活用したワークショップ開催(2025年2月10日)
- 海と日本プロジェクト、海洋ごみ問題を学ぶ小学校高学年向け出張授業in港楽小学校を開催(2025年2月10日)
- 横浜市立大学、社会人履修プログラム「研究開発型オープンイノベーター(ビヨンドURA)」4月開講(2025年2月10日)
- バイドゥ、愛知大学×Simeji マルハラ解消に向けた産学連携プロジェクト始動(2025年2月10日)
- 成蹊中学、武蔵野市の課題と解決策を生成AIで絵にした発表会開催(2025年2月10日)
- 長野・飯綱町、小6の理科で「micro:bit」を活用したプログラミング授業実施(2025年2月10日)