- トップ
- 企業・教材・サービス
- 限定30名を募集「Aidemyサポーター制度」を開始
2018年3月28日
限定30名を募集「Aidemyサポーター制度」を開始
アイデミーは27日、アイデミーを利用するエンジニアを増やし、サービスをより良いものにしていくために、限定30名でアイデミーのサポーター募集を開始した。
アイデミーは、コードを書きながら学ぶAIプログラミング学習サービス。今月上旬には、ユーザーからの要望に応え、ブロックチェーンの概念をコードを書きながら理解できる「ブロックチェーン基礎」の講座を無料でリリースした。
サポーターのミッションは、Aidemyをより多くの人に使ってもらえるようにすること、ならびに、Aidemyがより良いサービスとなるように助けること。そのための主体的な活動をしてもらう。
具体的には、Aidemyで現在公開しているコンテンツに加え、これから新しく公開されるコンテンツを事前に受講して、分かりにくい点、バグ、スペルミスなどのフィードバックをしてもらう。また、年に3回以上を目安に、勉強会などのAidemyを活用したイベントを開催してもらう。
サポーターになった人には、現在提供されているAidemyの全講座はもちろん、リリース前の講座への先行アクセス権が付与されるほか、同社が半年に一度開催する運営方針決定のための会議への招待、サポーターの名前入りのAidemyの名刺の発行、サポーターが主催するイベントへの同社の後援、Facebookグループへの招待などの特典がある。
応募資格は、Aidemyの 3コンテンツ以上を修了していること、TwitterとFacebookのアカウントを持っていること、そして、これからのアイデミーを一緒に創っていくという熱意と責任感のあることだという。会費は月額3000円 (税別)。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)