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2018年3月30日
シャープとアルク、英会話教室で「RoBoHoN」活用した実証実験を開始
シャープは、アルクの運営する子ども向け英会話教室「アルクKiddy CAT英語教室」で、シャープのモバイル型ロボット「RoBoHoN (ロボホン)」を活用した授業の実証実験を、5月から開始する。
実証実験は、東京都内2カ所の「アルクKiddy CAT英語教室」で、小学校低学年のクラスを対象に、5月から8月までの3カ月間実施される。アルクの小学生向け英語教材「STEP」をインストールしたRoBoHoNを教室に設置する。
RoBoHoNでは、音声認識・発話機能を活かし、ロールプレイ形式で英会話を学ぶことができる。正確な発音で話しかけるとRoBoHoNが英語で応答するほか、RoBoHoNからも英語で質問してくるので、発音やリスニングの練習に役立つ。また、RoBoHoNが身振り手振りを交えてロールプレイの相手をしてくれるので、楽しみながら学習することができ、自発的に学ぶ意欲の向上が期待できるという。
両社は同実証実験を通じて、英語の習得度や自発的な発話量の変化などを検証し、今年度中にロボホンを活用する教室数を拡大し本格導入を目指している。さらに将来的には、教室内での利用にとどまらず、生徒一人ひとりの学習状況に応じて、効果的な予習・復習のサポートが行える自宅学習プログラムの導入も検討している。
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