2018年6月27日
小学生向け「月と宇宙のひみつ」のスーパーサイエンスショー高松市で開催
ワオ・コーポレーションは、四国新聞社に協力して、小学1~6年生を対象に「スーパーサイエンスショー『月と宇宙のひみつ』不思議大実験!!」を7月15日に香川県高松市で実施する。
「スーパーサイエンスショー」は、日常生活の中にある身近な科学をテーマに、全国各地で開催している大型科学実験ショー。「面白い!不思議!スゴイ!」という体験を通じて、子どもたちの科学への興味・関心を高めることを目的としている。
今回のテーマは「宇宙」。「月はなぜ落ちてこないの?」「宇宙空間で息を吐き出すと?」「空気がないとどうなる?」など、月と宇宙の謎に迫る。親子で夜空に目を向け、素朴な疑問や身近な不思議について一緒に考え、理解を深める機会を提供する。また、ショー以外に自分の手元で行う実験も多数用意している。
イベントの概要
開催日時 : 7月15日 (日) 13:30~15:00 (13:00受付開始)
開催会場 : レクザムホール [香川県高松市玉藻町9-10]
対 象 : 小学1~6年生 *保護者同伴が必要
定 員 : 親子350組 *定員に達し次第締切
材料費 : 子ども1人あたり1000円 (税込)
申 込 : 住所、保護者氏名、電話番号、参加総人数、参加する子どもの氏名・年齢・性別・学校名・生年月日など、必要事項を記載して四国新聞社まで。申込はハガキ・FAX・メールで受け付けている。
ハガキ : 〒760-8572四国新聞社広告局「スーパーサイエンスショー」係
FAX : 087-833-8993
メール : koukoku3@shikoku-np.co.jp
最新ニュース
- 「仕事とAI」、約3割が「自分の仕事が代替される可能性がある」と実感= NEXER 調べ=(2025年12月25日)
- ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象に「学びとお金の調査2025」実施(2025年12月25日)
- 英語学習者の8割が挫折と悩みを繰り返す”学習ゾンビ化” =レアジョブ調べ=(2025年12月25日)
- 小中高校生の日常生活に関する調査2025、お年玉・楽しい時間など=学研ホールディングス調べ=(2025年12月25日)
- 11カ国調査で見えた親の「子ども観」が「将来への期待」に与える影響=スプリックス教育財団調べ=(2025年12月25日)
- BREXA Technology、運送業向けeラーニングシステム「Logi Learn」提供開始(2025年12月25日)
- システム ディ、校務支援クラウドサービス「School Engine Web出願システム」山形県教育局が導入(2025年12月25日)
- 鳥羽商船高専、商船学科学生が「クラウド型船員労務管理」を体験(2025年12月25日)
- SAMURAI、埼玉県立蕨高校で「生成AI活用した探究学習」の授業を実施(2025年12月25日)
- 岡山大学、教員免許・保育士資格希望者へ「こども性暴力防止法」施行に伴う留意事項(2025年12月25日)











