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2018年8月15日
シュビキ、「日本の地理・埼玉を知る」をeラーニングで新発売
シュビキは14⽇、「⽇本の地理・埼⽟を知る」を、BISCUE(ビスキュー) eラーニング向けに新発売した。
埼玉県さいたま市で進む「さいたま新都⼼⼟地区画整理事業」をはじめ、埼⽟県は⾸都圏の⼀⾓を占める県として、重要な役割を果たしている。
「BISCUE」では、ビジネスパーソンのリベラルアーツ教材として、⾃国に対する理解を深めるための数々のコースを提供してきたが、同作は、リベラルアーツシリーズの最新作で、埼⽟県の⾃然や歴史、⽂化、産業などを幅広く、様々な⾓度から解説している。
単体コースとして研修効率化⽀援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマートフォン対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
具体的な内容は、地勢・⾃然、産業・⽣活、名所・歴史、シンボル、の4項目で構成。対応⾔語は⽇本語で、対応デバイスはPC、タブレット、スマートフォン。
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