1. トップ
  2. 学校・団体
  3. 九州大、「Backlog」導入し情報システム部の案件管理などを効率化

2018年9月13日

九州大、「Backlog」導入し情報システム部の案件管理などを効率化

ヌーラボは12日、チームのコラボレーションを促進する、同社のプロジェクト管理ツール「Backlog」が九州大学に導入されたと発表した。

d25423-56-481469-0「Backlog」を導入・活用しているのは、九州大学の情報システム部情報企画課。課内での案件管理やソース管理、外部のシステム保守業者とのプロジェクト管理で利用している。

「Backlog」導入前は、メールやExcelでのコミュニケーションの煩雑さや、ナレッジの蓄積や共有に課題を感じていたが、案件管理やWikiなど必要な機能がオールインワンになっている「Backlog」に情報が集約・整理されたことで、効率的な運用になったという。

「Backlog」は、タスク管理や Wiki など情報共有に関する豊富な機能や、直感的に操作が可能なインターフェースなどが特長。2005年にベータ版がリリースされて以降、プロジェクト管理ツールとして多くの企業やチームが利用。現在、SaaS版とインストール版の2つの形態で提供している。

□100万人が利用するプロジェクト管理ツール「Backlog」について

関連URL

導入事例一覧

プロジェクト管理ツール「Backlog」

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
ユーバー株式会社

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス