- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日本漢字能力検定協会、平成最後の世相を表す「漢字一字」募集
2018年10月4日
日本漢字能力検定協会、平成最後の世相を表す「漢字一字」募集
日本漢字能力検定協会は、今年一年の世相を漢字一字で表現し清水寺で発表する「今年の漢字」を、11月1日~12月5日までの期間、全国および一部海外から募集する。
「今年の漢字」は、国民一人ひとりが一年を振り返り、その年の世相を表す漢字を考えることで、漢字の持つ奥深い意義を再認識してもらおうと、1995年から毎年開催して今年で24回目を迎える。
応募された漢字一字とその理由を集計し、12月12日の「漢字の日」前後に最多応募数の漢字を、京都・清水寺の森清範貫主の揮毫により発表している。その後、一年の出来事を清めるとともに、明るい新年となるよう願いを込めて奉納する。
応募方法は、ハガキ、特設応募サイトに加え、全国1300カ所以上の書店・図書館などに設置される「今年の漢字 応募箱」から受け付ける。
また、学校、企業などからの団体応募もある。会員登録をしなくてもスマートフォンから簡単に応募することができる。さらに、「2018年 今年の漢字」公式Twitterアカウント(@Kotoshinokanji)を開設し、「今年の漢字」についての情報を発信していく。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











