- トップ
- 企業・教材・サービス
- ロケーションバリュー、慶應大のキャンパス見学ができる公式アプリを開発
2018年11月19日
ロケーションバリュー、慶應大のキャンパス見学ができる公式アプリを開発
ロケーションバリューは、公式アプリ開発サービス「ModuleApps(モジュールアップス) 」を活用して開発した「慶應義塾大学受験生向けアプリ」を、16日に公開した。
このアプリは、慶應大のキャンパス見学(キャンパスツアー)や入試情報、進学相談会、各種イベント情報が確認できる。
「キャンパスツアー」では、位置情報を活用して、現在地周辺の建物情報や記念碑の情報などが確認できる。
慶應大に足を運んだ際、この機能を使うと、どの場所に何があるのかアプリ上から確認できる。また、キャンパス外でも、現在地からキャンパスまでの道順が表示される。
「新着情報」では、入試の情報や学園祭、進学相談会など受験生が必要とする新着情報がすぐに確認できる。
デジタルパンフレットや資料請求なども利用できる。デジタルパンフレットは、キャンパスなどで配布されている「ガイドブック(大学案内)」がアプリ上から確認できるもの。
そのほか、進学相談会や各種イベント情報をカレンダーアプリに追加でき、慶應大の公式サイトも閲覧できる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)