1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. 児童見守りサービス「みもり」、日本不審者情報センターと提携

2018年11月22日

児童見守りサービス「みもり」、日本不審者情報センターと提携

児童見守りサービス「みもり」を運営するドリームエリアは21日、全国の警察や自治体が公表する不審者情報を独自に編集・配信し、データベース化している「日本不審者情報センター」と提携したと発表した。

1121-da同提携をもとに、21日から、「みもり」から音声で警告を発信する新機能をiOSで提供開始した。

「みもり」は、今年7月から提供開始した子どもの見守り専用デバイスで、保護者のスマホに専用アプリをインストールして子どもを見守るサービス。

同社が運営する、全国47都道府県およそ175万人が利用する地域コミュニティーサービス「マチコミ」で地域ごとに蓄積された豊富なデータと、AIがもつ学習機能で、子どもの安全を守る。

今回の提携で、日本不審者情報センターから配信された不審者情報を元に、その不審者情報が発信されたエリアから半径1km以内に「みもり」を持った子どもが入ると、「みもり」から音声で警告を発することができるようになる。

関連URL

ドリームエリア

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
大塚商会
ユーバー株式会社

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス