- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「Singularity HIVE」×「tech boost」、ブロックチェーン技術者の養成事業
2019年3月26日
「Singularity HIVE」×「tech boost」、ブロックチェーン技術者の養成事業
Xtheta(シータ)は25日、同社が大阪市心斎橋で運営するブロックチェーン特化型コワーキングスペース「Singularity HIVE」と、Branding Engineerが運営するテクノロジーコミュニティ「tech boost」が業務提携を行い、関西地域でブロックチェーン技術者の養成事業を開始することを発表した。
提携の第1弾として、「Singularity HIVE」において、「tech boost」の「ブロックチェーンエキスパート編」講義をライブ配信で受講することが可能となる。「tech boost」のブロックチェーン/エキスパートコースを受講している関西在住者なら誰でも利用できる。
また、講義の受講期間中は特典として「Singularity HIVE」を利用できる。「Singularity HIVE」では、ブロックチェーン関連の専門書をはじめ、Wi-Fiや電源などのインフラ環境はもちろんのこと、各種ミートアップイベントやミーティングなどで使用できるプロジェクター、ホワイトボード、ウォーターサーバーなどのライフケア設備も完備しており、教育イベントや、ブロックチェーン業界で活躍している多方面の人たちとのミートアップイベントも開催している。
関連URL
最新ニュース
- Z会、2021年度東大・京大前期試験の科目別入試分析を26日夜から公開(2021年2月26日)
- 高校のICT活用実態調査 9割以上が「以前よりICTの必要性を認識」と回答 =旺文社調べ=(2021年2月26日)
- 京都市、全市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入(2021年2月26日)
- 学力低下の対策として「学習系アプリ」「YouTube」が上位に =テラコヤプラス調べ=(2021年2月26日)
- 保育ICTコドモン、石川県津幡町が自治体初の給食管理機能を導入(2021年2月26日)
- ナビット、「学校データベース」の2021年度版の改訂が完了 小学校は1499校減(2021年2月26日)
- 「秘書検定 (2級・3級)」がCBT方式試験で全国47都道府県随時受験が可能に(2021年2月26日)
- 日本の子どもの約3割は「なりたい職業がない・決まっていない」 =スプリックス基礎学力研究所調べ=(2021年2月26日)
- インタースペース、「小・中学生の塾通い」に関する実態調査の結果を発表(2021年2月26日)
- ICT CONNECT 21、「オンライン授業事例紹介セミナー」の収録を公開(2021年2月26日)