- トップ
- 企業・教材・サービス
- SRJ「みんなの速読」、読書の関心を高める新コンテンツを搭載
2019年3月28日
SRJ「みんなの速読」、読書の関心を高める新コンテンツを搭載
SRJは27日、全国2000校以上の教育機関が導入している速読トレーニングシステム「みんなの速読」のトレーニング文章として、児童文庫レーベル「角川つばさ文庫」の一部の作品の配信を始めると発表した。
全国約2万4000人の「みんなの速読」受講生のうち、主に小学生と中学生を対象に、「角川つばさ文庫」の作品から、多くの子どもたちに親しまれベストセラーとなった人気作、名作の一部をトレーニング用文章として配信。受講生の読書への関心、トレーニングの継続意欲につなげる。
また、既存のコンテンツも含め「みんなの速読」内に搭載されている全 225コンテンツを試し読みできる「速ドッグ文庫」という新機能も合わせてリリース。トレーニングを通じて良書に触れることで、読書への興味を育む。
「角川つばさ文庫」は、KADOKAWAが発行する児童文庫レーベルで、2009年3月創刊。青春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、ミステリー、ホラーなど幅広いジャンルの作品を刊行している。
またSRJでは、「速読トレーニングを始めてみたい」という人を対象に、全国の開講教室で無料体験を受付中。
関連URL
最新ニュース
- 「すららSatellyzer」で探究の土台を築く、生徒の成長を支える通信制高校 /日々輝学園高等学校 東京校(2025年1月14日)
- 「高校教育改革に関する調査 2024」 =リクルート進学総研調べ=(2025年1月14日)
- 不登校中も6割がPTAに参加、5割以上は「役に立っていない」と回答 =キズキ調べ=(2025年1月14日)
- CBTS、2025年最新版 就職・転職に役立つ資格ランキング発表(2025年1月14日)
- コドモン、愛知県北名古屋市の保育所に保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月14日)
- RePlayce、HR高等学院が取り組む「グローバル教育」のプログラムを発表(2025年1月14日)
- れもんらいふ、デザインスクール「Re:DESIGN SCHOOL」の第2期生を募集(2025年1月14日)
- 全国の小学生プログラマーの頂点が決定!ゼロワングランドスラム2024決勝大会(2025年1月14日)
- エクシード、探求型学習教材「マイクラマスター」用に独自の新ワールドの提供開始(2025年1月14日)
- シュプリンガーネイチャー×東京大学、シンポジウム「SDGs Symposium 2025」2月共催(2025年1月14日)