- トップ
- 企業・教材・サービス
- 誠勝、オンライン授業での著作物利用について解説記事を新たに公開
2020年4月28日
誠勝、オンライン授業での著作物利用について解説記事を新たに公開
誠勝(せいしょう)は27日、オンライン授業の実施にあたって知っておくべき著作権法の改正ポイントや「授業目的公衆送信補償金制度」の利用方法について、弁護士の星野宏明氏監修による解説コンテンツを公開した。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から授業・講義をオンラインで配信するケースが増えるとともに、補償金の支払いを条件に著作者の個別の許諾がなくとも著作物をオンライン授業で教材利用することができる改正著作権法35条の「授業目的公衆送信補償金制度」の利用への関心が高まっている。
こうした状況を踏まえ、同社では、これまでの制度とどう変わるのか、どのようなケースで利用が可能なのか、を分かりやすく解説したコンテンツを公開した。オンライン授業のために教科書や参考書の電子化を検討中の教育機関関係者に一読してもらいたいと内容となっている。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













