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2020年7月1日
そろタッチ、学習効果を学習履歴データをもとに実証、研究論文を公開
Digikaは国際カンファレンスICIET2020で、同社の開発する「そろタッチ」がもたらす学習効果を学習履歴データをもとに実証した研究論文を発表した。
同社は、今年3月28日にThe 8th International Conference on Information and Education Technology 2020(ICIET2020)おいて論文「Evaluation of Mental Calculation Educational System with Invisible Abacus」を発表し、ACM(Association for Computing Machinary) DIGITAL LIBRARYに論文が公開された。
同論文はDigikaと東京大学 徳田慶太氏、静岡大学 須藤明人氏、東北大学 藤原直哉氏の共著で、特許技術を使ったそろタッチの学習効果を学習履歴データをもとに実証している。
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