1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. 理科の知識をつかい学校でおこる事件の謎をとく「科学でナゾとき」第一作を刊行

2020年8月1日

理科の知識をつかい学校でおこる事件の謎をとく「科学でナゾとき」第一作を刊行

偕成社は7月30日、科学×ミステリーの短編集「科学でナゾとき」シリーズの第一作を刊行すると発表した。定価は900円(税別)。8月6日発売予定。

自称パーフェクトな児童会長・彰吾にはひみつがある。それは、変人の理科教師、キリン先生が、じつは父親であることだ。

彰吾は、学校でおこるさまざまなナゾを、キリン先生の科学的アドバイスで解きあかしていく。デビュー作にして、ヒット作「まっしょうめん!」シリーズにつづく、あさだりんさんの新作。短編集は4話を収録。

関連URL

「科学でナゾとき」シリーズ第一作の詳細

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス