2020年10月27日
学研、「コロナ禍における家庭学習」調査を実施
学研エデュケーショナルは、新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校期間中の家庭学習の実態をつかむべく調査を実施し、26日その結果を公表した。
調査は8月24日~9月14日に全国の学研教室会員の保護者を対象に行われ、978名の有効回答を得た。それによると、8割以上の会員が休校期間中も学研教室の教材で学習し、3割強の会員がオンライン学習で講師とコミュニケーションをとっていた。
休校期間中の学習で不安に思ったことを訊ねたところ、「自主学習の限界を感じた」「学校の課題だけではすぐに終わってしまい、学校再開後についていけるか心配だった」「周りの子の学習進度などがわからず、どこまでやらせたらいいか不安だった」「低学年なので学習意欲が保てなかった」など、多くの不安の声が寄せられた。
また休校期間中に家庭で工夫したことを訊いたところ、「学研教室の先生から教材を1日何枚と決めて出してもらった」「学研教室のオンライン学習に積極的に参加して、頑張る姿を先生に見てもらうようにした」など、毎日の学習習慣が崩れてしまわないように気を配る様子が窺えた。
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