2020年11月9日
CANVAS、「デジタルえほんアワード2020」作品募集中
国際デジタルえほんフェア実行委員会は、「デジタルえほんアワード2020」の作品募集を開始している。

「デジタルえほんアワード」とは、子ども向けデジタル表現の総称である「デジタルえほん」という新しい表現手法の開拓と発展を目指して設立し、 2019年には世界34カ国から応募があり、年々国際的なアワードへと成長しているという。
今年は、「遊びと学び」をコンセプトにした子どものための新しい動画配信プラットフォームをリリース予定のラフ&ピースマザーとの共催のもと、より幅広い「デジタルえほん」の価値を発信。
審査基準は、「たのしい! みたことがない! 世界が広がる!」。応募期間は10月22日から12月18日までとなっており、エントリー方法など詳細は公式サイトを参照する。
審査には、様々な分野の第一線で活躍している豪華審査員を招き、厳選なる審査を経て、こどもたちの創造力を育む良質なデジタルえほんを表彰する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













