- トップ
- 企業・教材・サービス
- SRJ、“速読解力”をトレーニングできる社会人向け速読アプリ『速読解Biz』発売
2020年12月3日
SRJ、“速読解力”をトレーニングできる社会人向け速読アプリ『速読解Biz』発売
SRJは、ビジネススキルの向上や資格試験合格など、情報処理スピードを必要とする社会人に向けて、自宅で手軽に速読トレーニングが続けられるアプリ「速読解Biz」を1日に発売した。
「速読解Biz」では、1分間に何万文字というような超人的な能力ではなく、内容の理解度をチェックしながらスピードを向上していくトレーニングを通して、より実践的な読み方を身につけることを推奨。
日頃の業務や学習において、文章をサッと読んで理解する人もいれば、読むこと自体に時間がかかり、その間に理解力や集中力が持続できなくなる人もいる。読み解く能力やスピードは、学習量、読書量だけでなく仕事量にも直結するスキルだという。
速読は、次世代の高度情報化社会に必要な、多様な情報を読み解き、柔軟な思考を促す情報処理能力を養うための能力開発として広がりをみせており、仕事や学習の面だけではなく、スポーツや脳活性にも効果が期待できるコンテンツとしても注目されている。
オンラインで手軽に自分の読書速度を計ることができる「読書速度ハカルくん」という機能も搭載している。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











