- トップ
- 企業・教材・サービス
- 全国速読・速解力コンテスト「速読甲子園2018」が開幕
2018年7月4日
全国速読・速解力コンテスト「速読甲子園2018」が開幕
SRJは、速読力No.1の教室・生徒を決める「速読甲子園2018」を1日から開催している。
「速読甲子園」は、全国の速読受講生たちが日頃のトレーニングの成果を発揮し、「速く、正確に読み解く」日本一を競い合う速読コンテスト。
上位入賞を目指すことで、受講生が普段のトレーニングの中で速読力を高めていくことと、速読の普及を通して社会で活躍できる人づくりや豊かな社会に貢献していくことを目的としている。第14回を迎える今大会では、全国約2000教室、2万5000名の受講生が参加対象となるという。
生徒が所属する教室単位の対抗戦と、長文問題と短文問題を合わせた総合ポイントで競う個人同士の対抗戦とからなり、7月から9月にかけて実施され、入賞者は11月に東京・大阪で開催される表彰式に招待される。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)