- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン家庭教師「まなぶてらす」、講師向けに減収リスクを補助するケアプログラムを開始
2021年4月21日
オンライン家庭教師「まなぶてらす」、講師向けに減収リスクを補助するケアプログラムを開始
小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」は、業務委託で働く講師(主にフリーランス)を対象に、急な病気やけが、被災した場合でも収入がゼロにならないケアプログラムを5月1日から開始する。
傷病や災害による講師の減収をサポートするのが目的で、月の平均レッスン数が5回以上の講師を対象に、まなぶてらすから得ている収入(レッスン数)に応じた見舞い金を支給する。
5日以上入院した場合は、入院日数に応じて、1万円から8万円を支給。講師の住居が震災、風水害、火災等不慮の災害を受けたときは、その被災状況に応じて、1万円から5万円を支給。その他、特に支給の必要を認めたときは、その事由を考慮して別に支給することがあるという。
「まなぶてらす」は、小・中・高校生のためのオンライン家庭教師。SkypeやZoomを利用してマンツーマン指導を行う。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)