- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンラインアプリ「ネイティブキャンプ英会話」、教材数が9000本を突破
2021年4月26日
オンラインアプリ「ネイティブキャンプ英会話」、教材数が9000本を突破
ネイティブキャンプは、同社のオンラインアプリ「ネイティブキャンプ英会話」の子ども~ビジネスパーソンを対象にした総教材数が9000本を突破したと、23日に発表した。
同アプリは、「レッスン回数無制限・予約不要」で英会話レッスンを受講できるオンラインサービス。
文法、スピーキング、発音など各種英語技能を学ぶことができる教材や各レベルにあった教材のほか、楽しみながら継続して学習に取り組めるよう新教材・新トピックを随時追加している。
9000本以上の教材には、キッズや初心者向け教材からビジネス英会話、英検やTOEIC L&R TESTなどの資格取得教材まで、幅広いジャンルをカバーするものが含まれている。
また、毎日更新しているオリジナル教材「デイリーニュース」や、毎月更新の「読む・聞くコンテンツ」などの新教材も追加。
今年3月には、海外旅行やおもてなし英語などを学べる「スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース」のDaily教材を使ってレッスンが受講できるようになった。
「ネイティブキャンプ英会話」は、2015年6月にサブスクリプション英会話サービスを開始後、およそ5年4カ月で世界累計利用者数が60万人を突破。世界各国のバラエティ豊かな1万2000人以上の講師による英会話レッスンは、累計1000万回を超えている。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)