2021年7月28日
ポケットサービス、医療・教育・NPOが病気療養中の子どもの学習を支える勉強会開催
岡山市に本拠をおくポケットサービスは、「病気の子どもに携わる多職種が連携するための勉強会~入院中の支援や、退院後の復学支援について~」を8月7日に、YouTubeライブ配信で開催する。
昨年、同団体が岡山県内の649校を対象に実施したアンケート調査結果から、長期療養児が復学する際に、学校現場は「児童生徒の体調管理」や「活動や運動の制限と許可の程度」に不安と悩みを抱えていることが分かった。
こうした状況を踏まえ、長期療養を経験した子どもが学校へ復学する際に、どんな情報を共有して、どんな配慮が必要なのか、小児がんなどの小児期に特有な病気に関する基礎知識を、学校現場の教員や教育関係者、当事者家族や支援団体関係者などとともに学ぶ。
当日は、国立病院機構岡山医療センター小児科の樋口洋介医師による「学校現場で明日から実践できる子どもの体調確認や配慮ポイント」、ポケットサポートの三好祐也代表理事による「病気を抱える子どもたちを包括的に支えるための多職種連携」の講演のほか、視聴者からのライブチャットによる質問も受け付けて回答する。
8月7日14:00~16:00にYouTubeライブ配信を利用してオンラインで開催する。参加は無料だが、事前申込が必要。同勉強会は3回シリーズで、次回は10月と12月に開催を予定している。
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