- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジタルメディア研究所、AI文章生成サービスを使った日本初の文学賞を開催
2022年2月22日
デジタルメディア研究所、AI文章生成サービスを使った日本初の文学賞を開催
デジタルメディア研究所は21日、文章生成サービス「AIのべりすとalpha2.0」を利用した文学賞を開催すると発表した。
小説を中心に「AIのべりすと」との共同作業により、クイズ、シナリオ、俳句、漫才など幅広いジャンルからユニークな作品を募集する。小説作品は8000~10万字程度、ショート作品は1200~1万字程度。
最優秀作品1名に賞金50万円と副賞を進呈する。優秀作品は小学館からの書籍化も検討される。応募は6月30日まで。発表は10月1日を予定している。
文学賞の開催を記念して、慶應義塾大学名誉教授の奥出直人氏と「AIのべりすと」開発者Staよるトークライブを開催する。3月3日(木)20:00~22:00にZoomを利用して実施する。参加は無料。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











