1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. シュビキ、「日本語ドリル生活編(インドネシア語/マレーシア語対訳付)」8コース新発売

2022年2月10日

シュビキ、「日本語ドリル生活編(インドネシア語/マレーシア語対訳付)」8コース新発売

シュビキは8日、日本語教育eラーニングコース「日本語ドリル 生活編(インドネシア語/マレーシア語対訳付・8コース)」を発売した。

コロナ禍で渡航制限が長引く中、インバウンド需要の縮小と並んで現場での労働力不足が深刻だという。これを背景に、特定技能在留資格の活用が進んでいる。

同作は、こうした用途に使えるeラーニングコースのニーズに応えて開発されたもの。働きながら暮らしていくために必要な日本語を、インドネシア語とマレーシア語の対訳付きで、音声や画像を使いながら学ぶ。

特定技能資格での来日を支援する組織にも、生活に必要な日本語の習得支援が求められており、事業として行う場合には、教材を揃える必要があり、その用途にも活用できる。

関連URL

BISCUE(R) eラーニング

BISCUE(R) LS

BISCUE(R) TS

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス