2022年2月18日
コロナ禍の修学旅行、6割近くの保護者が「旅行中の子どもの感染が不安」と回答=損保ジャパン調べ=
損害保険ジャパンは17日、子会社のMysurance社と共同で、全国の小中高生の保護者1663人を対象に実施した、「コロナ禍の修学旅行の参加実態調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、コロナ禍で修学旅行が「中止になった」と回答した保護者は33.4%で、「すでに実施された」は38.3%、「これから実施予定」は28.3%だった。
修学旅行が「実施された」保護者のうち、子どもが修学旅行に「参加した」のは95.3%とほとんどで、「参加しなかった」と回答したのは4.7%だけだった。
コロナ禍の修学旅行に子どもを参加させることにどんな不安があったかを聞いたところ、参加させた際の不安TOP3は、「旅行中の子どものコロナ感染」53.0%、「宿泊先、交通機関の感染対策」38.1%、「修学旅行の中止・不参加によるキャンセル料の負担」19.8%だった。
また、これから修学旅行が実施される保護者に子どもが参加する予定かどうかを聞いたところ、91.7%は「参加予定」と回答。「参加しない予定」と回答したのは5.3%だった。
これから修学旅行に参加させる際に不安なことを聞いたところ、TOP3は「旅行中の子どものコロナ感染」58.2%、「宿泊先、交通機関の感染対策」45.7%、「修学旅行の中止・不参加によるキャンセル料の負担」26.0%だった。
この調査は、全国の小中高生の保護者を対象に、2021年11月12日~22日にかけて、損保ジャパンの会員制Webサイト「SOMPO Park」上でアンケートを取って実施。有効回答数は1663人。
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