- トップ
- 企業・教材・サービス
- カラダノート、子育てアプリ、総ダウンロード1000万を突破
2022年7月19日
カラダノート、子育てアプリ、総ダウンロード1000万を突破
「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援するカラダノートは14日、同社が開発・運営する6つの妊娠・子育てアプリの総ダウンロード数が1千万を突破したと発表した。ダウンロードを記念し8月1日までのキャンペーンを実施している。
昨今、男性の育休取得の促進など男性の育児参加によって、家事・育児が独りに偏らない子育て環境が推進されている。そんな中、子育てにテクノロジーを用いて親子の時間をより豊かに過ごすことを目指し、同社は子育てアプリを開発してきた。
このたび、同社の子育てアプリシリーズは総ダウンロード数が1千万を突破。アプリシリーズのうち陣痛間隔の計測アプリ『陣痛きたかも』は、国内シェア約8割を占めており多くのママが活用している。
同社の子育てアプリは、テクノロジーを活用し育児の非効率を効率化するとともに、育児を可視化することで仕事の合間などの隙間時間でも家族で子どもの成長を見守る。
同社では1千万ダウンロードを記念し、8月1日まで、Amazonギフト券が当たるキャンペーンを実施している。「陣痛きたかも」「 授乳ノート」「ステップ離乳食」「ワクチンノート」4アプリが対象。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)