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2022年8月25日
チエル、教育委員会が各学校の通信状況を一元管理できる「Tbridge T-Manager」提供開始
学校教育向けにICT利活用を支援するチエルは23日、ネットワークの統合通信可視化システム「Tbridge T-Manager(ティーブリッジ ティーマネージャー)」を31日から提供を開始すると発表した。
同社既存製品である「Tbridge(ティーブリッジ)」と連携すると教育委員会が管轄する学校の通信状況を一元管理が可能になる。今後、導入が進むデジタル教科書の学校内での活用が見込まれる中、通信負荷の増大に対応すべく、学校における通信環境の安定化と管理の効率化を実現する。
「Tbridge」は、同社が2014年から提供している学校向けの無線通信可視化、安定化システム。学校現場において、複数の端末(PC、タブレットなど)からデジタル教科書等のコンテンツに対し同時に接続する際に起きやすい、無線LANの「遅い」、「よく切れる」、「つながらない」といった問題を可視化し、ネットワークが不安定になる原因を制御することで安定化させ遅延要因を解消する。無線インフラの拡張やアップグレードをする必要はなく、安定した無線LAN環境を実現できる。
これまで「Tbridge T-Manager」がない環境では、「Tbridge」で自動解決できない問題が起きた際、教育委員会が提携する保守事業者などが直接各学校に訪問して問題を調査する必要があった。「Tbridge T-Manager」を追加で導入すると『Tbridge』で自動解決できない通信経路上の不具合が起きた場合でも、教育委員会がその場で問題を把握して迅速に対処することが可能となる。また、ネットワークの利用状況や品質を定量的に把握できるため、ネットワーク管理工数の大幅な効率化が行える他、効果的な回線増強や機器入れ替えなどの投資判断がより的確になる。
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