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2021年11月8日
チエル、無線通信可視化・安定化システム「Tbridge」バージョンアップ
チエルは5日、無線通信可視化・安定化システム「Tbridge Ver.6」をリリースした。
同社のTbridgeは、2014年の発売以来、学校現場の無線LANの遅い、よく切れる、つながらないといった問題を可視化し、無線インフラの拡張やアップグレードなしで安定した無線LAN環境を提供してきた。
今回のバージョンアップでは、通信経路の自動判別機能を新搭載し、従来必須であった最適化対象セグメント指定を不要とした。また、1秒当たりのコネクション処理件数が増えて転送能力が向上したことで、従来より多くの通信量のカバーが可能となった。
これにより小中学校では、GIGAスクール構想後の新しい接続環境として期待されるローカルブレイクアウト構成や新SINETへの接続にも対応でき、高校・大学、民間企業での複雑なネットワーク構成でも柔軟かつ簡単に設置できるようになった。
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