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2022年12月9日
ソニー、環境教育プログラム「シネコポータル・ワークショップ」開催レポートを公開
ソニーグループが提供する教育プログラム「CurioStep with Sony」は、5月~11月の約7カ月間を通して「生態系をつくって、育てて、考えるシネコポータル・ワークショップ」を全国6カ所の小中学校で実施した。
シネコポータルは、小さな「拡張生態系」を実際に人間の手で作りながら、環境とのつながりを感じて学んでいく「入り口」。近くの植物や動物、雨や風や光、そして、遠く離れた場所にある別のポータル、まだ会ったことのない人々との交流を通じ、誰もが生態系の豊かさにつながれるきっかけを提供するようにデザインされている。
ワークショップでは、全国6カ所の小中学生が今年5月から11月の約7カ月間、シネコポータルづくりに挑戦した。子どもたちは、シネコポータル内で成長する植物や生息する生物の観察記録をつけ、全5回のオンラインワークショップで学びや気づきを発表した。多様な植物や生物を観察し、自身で収穫した果実や野菜を食べる体験から、自然の豊かさや生態系の存在を意識し、生物多様性を高めるために人間ができることを考えるきっかけを提供した。
また、地球の歴史や文化などに関する学びの機会も提供し、子どもたちが好奇心を原動力に自ら学びのサイクルを拡げていけるようにプログラムを設計した。さらに、日常生活では交わることのない全国の子どもたちとの交流機会を提供することで、自然環境の多様性のみならず、価値観の多様性を体感してもらった。
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