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2024年8月7日
早稲田システム開発、展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」が名古屋市美術館に導入
早稲田システム開発は5日、ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」が名古屋市美術館に導入されたことを発表した。
名古屋市美術館では、使用していた他社の音声ガイドがサービスを終了することになり、来館者へのサービスを継続するため、新たに活用できるガイドアプリ等を探していたという。
同館では、以前からクラウド型収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM SaaS」を利用。「ポケット学芸員」はそのシステムの機能の一部であり、システム内の情報と紐づけて編集・公開することができ、導入に際して操作のハードルが低かったことが採用の大きな要因。また、施設外でも解説が閲覧可能であること、ポケット学芸員を活用している博物館・美術館が増えてきていることも決め手となった。
各展示期間で常設展に展示されている作品の解説(日・英)とともに、愛知出身の建築家・黒川紀章設計の建築の特徴や、ロビー・屋外の彫刻も紹介し、美術館とその周辺の空間を丸ごと楽しめるコンテンツを配信している。音声によるガイドは、今後、データ作成が完了次第、公開予定だという。
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