- トップ
- 企業・教材・サービス
- モノグサ、「宅地建物取引士」取得に向けた学習コンテンツを「Monoxer」で提供開始
2024年8月28日
モノグサ、「宅地建物取引士」取得に向けた学習コンテンツを「Monoxer」で提供開始
モノグサは26日、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、TACよりライセンスを受け、Monoxer上で国家資格「宅地建物取引士」資格取得のための学習コンテンツを導入組織に向けてリリースすることを発表した。
「Monoxer」は、生徒数が数万人に及ぶ大手塾・予備校から、生徒数が数十人規模の地域密着型の塾、さらには学校現場に至るまで、幅広く導入実績がある。記憶定着を支援するため、さまざまな教科や用途で活用されている。
近年では、社会人による利用も増加しており、営業活動に必要な商材知識の習得や、ファイナンシャル・プランナーやITパスポート資格取得といった専門的な業務を遂行する上で必要となる知識の記憶定着をサポートしている。
今回、TACと連携して年間20万人以上が受験する、国内最大規模の国家資格である宅地建物取引士の学習コンテンツを提供開始する。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













