2024年12月2日
英語学習アプリだけでの学習に約9割が限界を感じている =ビズメイツ調べ=
ビズメイツは11月28日、対人ではない英語学習アプリのみで、半年以上英語研修を続けている会社員411名を対象に実施した英語学習アプリを使用した研修に関する実態調査の結果を発表した。

それによると、「お勤め先で英語研修を行っている目的を教えてください」の問いには、「海外出張の準備のため」が49.6%、「社員の福利厚生のため」が40.4%、「顧客対応(インバウンド)のため」が38.7%の回答となった。

「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「利用している目的を達成できていると思いますか」と質問したところ、「かなり達成できている」が23.9%、「やや達成できている」が54.3%となった。

「利用している目的を達成できていると思いますか」の問いで、「かなり達成できている」「やや達成できている」と回答した人に、「達成にはどのような要因があると思いますか」と質問したところ、「効果的なインプット学習を行える」が61.9%、「パーソナライズされた学習プログラム」が41.9%、「ゲーム感覚で気軽に学習できる」が40.3%の回答となった。

「利用しているアプリで学習しているものについて教えてください」の問いには、「会話練習(例:AIとの対話、ビデオチャット)」が53.8%、「文法学習(例:文法ドリル、クイズ形式)」が52.1%、「発音練習(例:発音評価、口の動きのガイド)」が44.3%という回答となった。

「アプリでの学習を通じて、最も足りないと感じるスキルを教えてください」の問いには、「スピーキング力」が28.0%、「リスニング力」が18.2%、「リーディング力」が15.8%という回答となった。

「アプリのみでの英語学習を通じて、英語力の向上に限界を感じた経験はありますか」の問いには、「かなりある」が30.0%、「ややある」が59.1%という回答となった。

「かなりある」「ややある」と回答した人に、「限界を感じた理由を教えてください」と質問したところ、「リスニング教材が実際の会話と異なる」が54.4%、「スピーキングの機会が少なく、流暢に話せない」が36.3%、「ビジネスで使う内容と乖離している」が35.2%という回答となった。
「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「限界を感じた理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」と質問したところ、「文法的に正しい文章を話しているのかわからない」や「質問や疑問を解消することが難しい」など152の回答を得ることができた。

「英語力をより上達させるために重要だと思うことを教えてください」の問いには、「継続的な学習」が62.5%、「実践的な英語練習」が48.7%、「個々に合った学習プログラム」が41.8%という回答だった。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










