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2025年1月6日
モノグサ、資格の総合スクールLEC東京リーガルマインドが「Monoxer」導入
モノグサは12月26日、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、東京リーガルマインド(LEC)の公務員試験対策講座において本格導入されることを発表した。
2025年2月から、国家・地方公務員試験合格を目指す受講生向けに、教養科目から専門科目まで幅広い知識事項の記憶定着を支援するために活用される。
LECは、「AI時代において倫理・知的創造を担う人財の育成と、人類の持続的な繁栄に貢献する経営管理者を養成すること」を使命に掲げ、国家資格や公務員試験の受験指導をはじめ、企業や大学でのキャリアアップ支援、官公庁や自治体からの委託による就労支援事業、研修施設の運営、中小企業向けセミナーによる経営支援など、成長を目指す人々のニーズに応え、革新的な人材育成プログラム提供を通じた幅広い教育分野における「ものづくり(開発)」の事業を展開している。
モノグサが提供する「Monoxer」は、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる“記憶のプラットフォーム”。記憶したい知識事項を「Monoxer」にインポートすると、記憶定着のために最適な問題を生成する。学習者は問題を解き続けることで、効果的に記憶を定着させることができる。また、「Monoxer」はリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化する。その情報をもとに、出題する問題の難易度や頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化する。
今回、「Monoxer」は、多様な学習者の学習ニーズに応じた学習機会が提供できる点や、幅広い知識の効率的な記憶定着が可能になる点が評価された。その結果、2025年2月から国家・地方公務員試験の合格を目指す受講生向けの学習ツールとして、LECで「Monoxer」が本格導入される運びとなった。
モニター受講生による「Monoxer」導入による成果
2024年10月から、公務員試験の合格を目指すLEC公務員講座受講生76名を対象に「Monoxer」のモニター導入を行った。
LECは、「Monoxer」を活用して「憲法」「民法I」に関する一問一答形式のオリジナルのbook(問題集)を作成し、「LEC AI Learningシステム(LALシステム)」として受講生に提供した。受講生は講座に連動したbook(問題集)の学習を進め、2024年11月には学習した知識の定着度を測る小テストを実施した。

「憲法」では12分野から各1問ずつ小テストを実施した結果、12問中8問で過去受講生の模試の正答率を上回る成果が得られた。また、「国会」分野においては、book(問題集)の学習進捗度が50%以下の受講生の正答率が32.5%だった一方、学習を完遂した受講生の正答率は71.4%に達した。このことから、「Monoxer」を活用した学習が進むほど小テストの得点率も向上し、知識の定着に効果的であることが確認された。
さらに、受講生を対象としたアンケート調査では、「Monoxer」を使用した場面として「移動時間中」、「大学やLEC講義開始前」、「就寝前の時間」が挙げられた。また、「スキマ時間を活用した学習時間が増えたか」という問いには87%が「増えた」、13%が「すごく増えた」と回答し、「『Monoxer』の学習が役に立ったか」については97%が「とても役に立った・役に立った」と回答した。
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