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2025年1月21日
ビービーメディア、ディスレクシアに悩む小学生の世界を擬似体験できるVRコンテンツ展示
ビービーメディアは17日、ディスレクシアに悩む小学生の世界を擬似体験できるVRコンテンツ「もしもディスレクシアの小学生なら」を「美を疑え-資生堂クリエイティブ展-」にて展示していることを発表した。
ビービーメディアは、資生堂クリエイティブのクリエイティブチーム企画のもと、VRコンテンツ「もしもディスレクシアの小学生なら」の体験デザイン(企画設計・演出・制作実装)を担当した。
読み書きが困難な学習障害「ディスレクシア」に悩む小学生の世界をVRで擬似体験できる内容で、ディスレクシアの様々な症状のうち2つを再現している。
1月11日から26日まで東京銀座資生堂ギャラリーで開催される「 美を疑え-資生堂クリエイティブ展-」にて体験できる。
ビービーメディアは、小学生の視点や感情の変化を自分ごと化できるような体験デザインと演出表現を目指し、ディスレクシアの小学生が日常で直面する状況を再現するため、実際の学校の教室を撮影し、空間を設計。文字を読む際の視点誘導や、読めないことへの周囲からのヒソヒソ声、焦りの感情など、視覚・聴覚・触覚を活用して表現している。

またVRゴーグルを装着後、すぐに仮想空間に移動するのではなく、現実空間からVRの仮想空間への変化をシームレスにすることで、より没入感を高める設計にした。さらに簡単な操作で体験可能な仕様となっており、初めてVRを体験する人にも優しいデザインとなっている。
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