2025年6月30日
世の中の情報の真偽 20代の約3人に1人が「確認しない・そのまま信じる」=スカパーJSAT調べ=
スカパーJSATは26日、15歳~69歳に実施した「身近な危機に関する意識」についてインターネット調査の結果を発表した。
今、不安を感じている”身近な危機”は、「物価高騰」(56.7%)が最多。次いで、「地震・津波」(50.7%)、「食糧危機(米不足など)」(32.8%)、「台風・豪雨」(31.9%)、「気候変動」(30.1%)で、上位には自然災害が多い。
“2025年7月の大災難”に関する噂を見聞きしたかは、「見聞きした」は49.4%、「見聞きしていない」は50.6%。男女・世代別では、噂を見聞きした割合は、男性では若年層ほど高く、女性では10代女性(61.4%)が最も高く、50代女性(57.8%)が続いた。
その噂を何で知ったかは、「YouTube」(27.7%)、「テレビ」(25.7%)、「ネットニュース」(24.1%)、「家族・知人の話」(21.5%)、「X(旧Twitter)」(20.4%)。
“信頼できる情報源”として、日常的に利用しているものは、「テレビ(ニュース番組・ワイドショー含む)」(41.9%)が最も高く、「ネットニュース・ニュースアプリ(Yahoo!ニュース、スマートニュースなど)」(25.6%)、「新聞(紙・電子版)」(21.8%)、「専門家・学者が発信する情報」(17.0%)、「家族・友人の話」(14.6%)が続く。
どのようにして世の中の情報の真偽を判断しているかは、「ネット検索で複数の情報を確認する」(36.9%)が最も高く、「自分が信頼しているメディアで確認する」(31.5%)、「自分の直感で判断する」(26.0%)、「家族や友人・知人に確認する」(24.3%)、「地方自治体や専門機関に確認する」(17.1%)が続いた。
「確認しない・そのまま信じる」は20.3%だったが、20代では「確認しない・そのまま信じる」が30.7%と、他の世代と比べて特に高い。
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