2025年10月15日
バイザー、連絡システム 「すぐーる」が徳島市の市立幼稚園・小中学校56施設に導入
バイザーは14日、同社の教育現場向け連絡システム「すぐーる」が、徳島市の教育委員会および市立幼稚園、小中学校の計56施設に9月1日から導入されたことを発表した。
同システムは、メッセージ配信をはじめ、欠席・遅刻の連絡受付、アンケートの配信・集計など、教育現場で日々行われている連絡業務を一元管理できる。連絡手段のデジタル化が進み、教職員の業務負担の軽減や保護者との円滑な情報共有ができるようになる。
同市ではかねてから、市立幼稚園・小中学校、保護者、教育委員会間の欠席連絡やお知らせ・資料配布の連絡手段を見直し、業務効率の向上と円滑なコミュニケーションの実現を目標にしてきた。今回、「すぐーる」を導入したことで、同市の教育現場での情報共有の体制が整い、教職員の働き方改革にも貢献することが期待されている。
徳島市が導入した「すぐーる」の機能
・「教育委員会からの配信」:教育委員会からエリア全体の保護者に対する一斉配信ができ、管轄の各施設の運用状況が把握できる
・「欠席・遅刻連絡」:欠席・遅刻・早退の連絡を、日時や理由と合わせて受け取れる
・「自動翻訳」:他言語希望者がアプリ側で言語を切り替えれば自動翻訳される。日本語以外に13言語に対応
・「タイムライン機能」:日常の学校記事をミニブログ形式で投稿でき、各施設の利用登録者だけに記事を限定公開できる
・「個別メッセージ機能」:特定の保護者との個別のやり取りが必要な際に、個別メッセージ用のスペースを作成できる
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