2025年11月6日
日本1EdTech協会、第10回「1EdTech Japan賞」の受賞者を発表
日本1EdTech協会は5日、同協会が開催する「第10回 1EdTech Japan賞」の受賞者を発表した。
同賞は2016年6月、同協会の創設を記念して設けられたもので、テクノロジーの教育利用に多大な貢献をした優れた挑戦を顕彰する。具体的には、技術標準の相互運用性を効果的に利用して教育デジタル・エコシステムを実現するなど、教育・学習のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現したもの、あるいは、1EdTech技術標準の国内普及に貢献した作品や実践などが該当する。
製品やサービス(開発段階のプロトタイプを含む)を提供したベンダーばかりでなく、それらを導入し革新的な実践を行った教育・訓練機関からの応募も対象となるが、ベンダーと導入機関が密接な連携の下に協同で応募し、ベンダーが提供したテクノロジーで導入機関に変革をもたらした結果を提示するのが理想とされている。
今回、最優秀賞に輝いた大阪教育大学、優秀賞に輝いたベネッセスタイルケアグループ、みんがくの3者は、2026年6月1~3日に米カリフォルニア州サンフランシスコで開催される「Learning Impact Awards 2026」のファイナリストの権利が与えられる。
【受賞者の概要】
■最優秀賞「大阪教育大学」:教員生涯学習プラットフォーム「OZONE-EDU」
■優秀賞
・「ベネッセスタイルケアグループ」:AIが実現する子どもの育ちの可視化と業務負荷軽減「こどもストーリー」
・みんがく:「スクールAI~先生自身が教育現場に最適な教育アプリをつくれるプラットフォーム~」
■特別賞「PCNC Co., Ltd」:AIを活用した読書と韓国語教育サービス「TOAPING」
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