2026年1月5日
デジタルものづくり協議会、教育関係者向け「Hour of AI」実施
デジタルものづくり協議会は、日本マイクロソフトと協働し、教育関係者を対象にした「Hour of AI」学習イベントを、昨年12月27日に東京都内で実施した。
Hour of AIは、世界2500万人の児童生徒・教育関係者・家庭に、AIを分かりやすく体験できる機会を提供する新たな取り組みで、学習者が「AIの受け手」から、「AIを理解し活用し創り出す担い手」に成長することをめざしている。
今回のHour of AIは、子どもの教育に興味や関心を持つ人が集まる、教育の未来を議論し実践するコミュニティ「EDU BASE」に参加する教育関係者を対象に実施。参加者は、授業や学習、教室内のコミュニケーションを魅力的で効率的、そして楽しいものにするAIツールを体験した。
また、教室ですぐに活用できる100以上のHour of AI教材にもアクセスし、生徒のAIリテラシーを育む具体的な方法を学んだ。参加した教育関係者は、学んだスキルや教材を学校に持ち帰り、AIに対応した学びの機会を生徒に提供していく予定。
当日参加した名古屋市立正色小学校の教員は、「教育版マインクラフトの活用に加えて、CopilotとAIエージェントの可能性について学ぶことができた。特にAIエージェントによる業務支援は、教員だけでなく学校事務の現場で有効で、具体的な活用イメージを具体化する貴重な参考事例になった」といった感想を寄せている。
関連URL
最新ニュース
- 子育てと読書のWebメディア「コクリコ」、子どもの「行きしぶり」に関する調査実施(2026年9月9日)
- 高校生向け探究学習サイト「Locus」、「高校生が描く地元と将来のかたち調査」結果発表(2026年9月9日)
- 私立中学校245校の教員の98.4%が「小学生からの検定挑戦」を支持=日本漢字能力検定協会調べ=(2026年9月9日)
- ICT教材eboard、特別支援教育で「自治体一括アカウント申請」の受付開始(2026年9月9日)
- コンコードアカデミー、京都大学最大級の学生生活ポータルサイト「京大map」全面リニューアル(2026年9月9日)
- 東京都と東専各、専門学校の第三者評価を共同推進 – 評価者養成講座を10月開講(2026年9月9日)
- IIBC、10月19日「TOEICの日」に『公式TOEIC Listening & Reading 問題集13』書籍版・アプリ版同時発売(2026年9月9日)
- GISPA、国内外の大学・教育機関を結ぶ「JOT Global University Network 100(JGUN)」始動 (2026年9月9日)
- トガル、名古屋市内の高校・大学3校でSNS教育・産学連携授業を計4回実施(2026年9月9日)
- 金沢工業大学、生成AIを活用した数学・物理学習支援チャットボットを開発(2026年9月9日)











