2026年1月5日
デジタルものづくり協議会、教育関係者向け「Hour of AI」実施
デジタルものづくり協議会は、日本マイクロソフトと協働し、教育関係者を対象にした「Hour of AI」学習イベントを、昨年12月27日に東京都内で実施した。
Hour of AIは、世界2500万人の児童生徒・教育関係者・家庭に、AIを分かりやすく体験できる機会を提供する新たな取り組みで、学習者が「AIの受け手」から、「AIを理解し活用し創り出す担い手」に成長することをめざしている。
今回のHour of AIは、子どもの教育に興味や関心を持つ人が集まる、教育の未来を議論し実践するコミュニティ「EDU BASE」に参加する教育関係者を対象に実施。参加者は、授業や学習、教室内のコミュニケーションを魅力的で効率的、そして楽しいものにするAIツールを体験した。
また、教室ですぐに活用できる100以上のHour of AI教材にもアクセスし、生徒のAIリテラシーを育む具体的な方法を学んだ。参加した教育関係者は、学んだスキルや教材を学校に持ち帰り、AIに対応した学びの機会を生徒に提供していく予定。
当日参加した名古屋市立正色小学校の教員は、「教育版マインクラフトの活用に加えて、CopilotとAIエージェントの可能性について学ぶことができた。特にAIエージェントによる業務支援は、教員だけでなく学校事務の現場で有効で、具体的な活用イメージを具体化する貴重な参考事例になった」といった感想を寄せている。
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