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2026年2月27日
APC、次世代AI教育指導者育成プロジェクト第2弾決定
APCは25日、「AI指導者育成プロジェクト」の第2弾実施校を決定した。
大分大学教育学部の萩嶺直孝准教授と連携して、教員志望の大学生を対象に、在学中からAIリテラシーを高め、実際の中学・高校現場でAI初等教育を担える人材を育成する取り組みで、2025年10月に発足。2025年12月に大分県立情報科学高等学校で実施したトライアル授業の成果を踏まえ、県内複数校へ展開を拡大する。
第2弾では、大分県立大分工業高等学校電気科、大分県立中津東高等学校生産システム科、ならびに大分県立情報科学高等学校のビジネスソリューション科、デジタル創造科、AIテクノロジー科で段階的に授業を実施する。内容は「AI概要」「考える」「伝える」「試行錯誤」などのモジュールで構成され、AIの基礎理解からプロンプティング、活用実践までを体系的に扱う。
教材には、同社のAI教育講座パッケージ「AIミネルバ」を使用。AIミネルバNoviceは、自然言語処理や画像認識、深層学習の基礎を体験型で学び、「考える」「伝える」を公式化して反復演習することで、AIを利活用するための思考法を身に付ける設計。状況に応じて最適なAIサービスを選び、試行錯誤を通じて使いこなす力の育成を狙う。デジタル創造科では担当教員がAIミネルバNoviceを用いて授業を実施し、AIテクノロジー科ではAPCが直接指導にあたる。
プロジェクトは、協賛企業の参画を募りながら持続可能な産学連携モデルを構築し、地方におけるAI教育エコシステムの形成を目指す。今後は大分県内の全高等学校への展開を予定しているという。
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