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2026年3月2日
みんがく、地域を支えるDX人材育成エコシステム「ハイスクール構想支援パッケージ」を始動
みんがくは2月27日、文部科学省が推進する「N-E.X.T.ハイスクール構想」に対応し、「令和7年度 産業イノベーション人材育成等に資する高校等教育改革促進事業」の活用を見据えた自治体向け「N-E.X.T.ハイスクール支援パッケージ」の提案を開始した、と発表した。
同パッケージは、同社の教育向け生成AIプラットフォーム「スクールAI」と伴走型支援を組み合わせることで、地域産業と教育を接続して、教育と採用が循環する「地域共創型DX人材育成エコシステム」の構築を目指す。
今回の提案の特徴は、単なるAIツールの提供にとどまらず、自治体の教育戦略と連動した形で、構想設計から現場定着までを一体で支援する点。政策・学校現場・地域社会を接続する伴走型の支援モデルを通じて、教育改革を学校内の取り組みにとどめず、地域人材育成や産業振興と連動させることを目指している。
さらに、教育と産業が地域内で循環する「地産地消型人財育成モデル」の確立も視野に入れ、地域で学び、地域で働き、地域を支える人材を継続的に生み出す仕組みづくりを進めていく。
今回の提案では、地域企業・学校・自治体が連携して、人財の育成と地域産業の発展が循環する仕組みの構築を目指しているが、具体的には、地域企業が持つ技術や知見を教育コンテンツとして整理して、AIアプリとして学校現場で活用できる形で提供することを想定している。
これにより、生徒は地域産業のリアルな課題や技術に触れながら学びを深めることができ、地域でのキャリア意識の醸成や人材定着につながるほか、学習ログや探究活動の履歴をもとに、生徒の興味・関心や適性の可視化を図り、地域産業との接続や高度人材育成につながる仕組みづくりを提供する。
スクールAIは、全国の教員が開発したアプリを今すぐ使えて、自分でもつくれる教育プラットフォームで、AIと教育現場をつなぐ実践的なソリューションの提供を通じて、教育現場の業務支援や個別最適な学びの実現を支えている。英作文や英会話、小論文対策など多彩な学習アプリを教員自身が手軽に作成できる仕組みを備えており、子どもたちの可能性を引き出す学びを全国の学校に広げている。
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