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2026年3月4日
COMPASS、小・中教員向け探究学習ライブラリー「SPARKE」を無償提供
COMPASSは、小学館集英社プロダクション(ShoPro)とともに、小・中学校の教員向け探究学習ライブラリー「SPARKE」(スパーク)を、2月27日から提供開始した。
同ライブラリーは、小・中学校の授業で利用できる、様々な探究学習プログラムを掲載しており、これまで同社がShoProと共同で開発してきた小・中学校向け探究学習プログラムの全教材を無償で利用できる。
提供するプログラムは、教科単元と実社会が紐づくテーマを課題にしており、子どもたちが自ら考え、解決策を導く一連のプロセスを通じて、探究に必要な力(思考・判断・表現力、学びに向かう力・人間性)を育むことを目的にしている。プログラム制作にあたっては日本を代表する企業パートナーと連携して、学校・教員向けに無償で提供。会員登録すれば、公開中の全プログラムの教材を無償で閲覧・ダウンロード・管理できる。
各プログラムは、「映像教材」「ワークシート」「手引書」がセットになっており、映像教材は、実際に企業が登場。各テーマに関する紹介や、実際の仕事で活用しているテクニックを分かりやすく子どもたちに伝える。
ワークシートは、プログラムのテーマになる「問い」に対して、自分なりの答えを見つけるための情報収集、整理分析、まとめ・表現に取り組むシート。ガイドに沿って進められ、考えるのが苦手な児童生徒も取り組みやすく、余白を残すことで自然と思考を促す設計になっている。
教員の授業を補助する手引書は、プログラムの時間配分、学習内容と児童・生徒の活動、指導のポイント、発話例などを記載。「探究をやりたいが時間がない」という教員も事前の準備がほとんど必要ない形で実施できるように作成されている。
これまで雪印メグミルクと連携した「総合/特別活動で使える、振り返りの方法を学ぶ探究プログラム」や、タカラトミーアーツと連携した「社会科で学ぶ、ガチャを通じて日本の特色や文化を考える探究プログラム」など、様々な教科・学年で使える合計9つのプログラムを提供してきたが、今回、SPARKEの公開に際し、10番目のプログラムとして、ポケモンと連携した、「算数×『ポケモンフレンズ』で学ぶ 考えることが楽しくなるゲームをつくろう!」をリリースした。
今後も、様々な企業と連携したプログラムを順次リリースしていくとともに、教員が探究学習を取り入れやすくなるような機能を順次開発・提供していく予定。
SPARKE概要
提供開始日:2月27日(金)~
対象者:全国の小学校~中学校の教員
費用:無償
プログラムの特徴:
①教科単元との紐づけ
教科学習での学びが実社会でどのように生きているのかを理解することで、教科学習への取り組み意欲を高め、子どもたちの学びに向かう力を育む
②探究に必要な力(思考・判断・表現力)を養う
探究学習プログラムの授業が終わったあとも継続して自分自身の探究を続けられるように、探究に必要な力として思考の深め方、表現力としてのアウトプットの方法などを学ぶ
③社会に開かれた学び
実社会とのつながりを学ぶことで、子どもたちの世の中への興味関心や、自分自身の力で人生や社会をよりよくできるという実感を育む。また、企業パートナーとの連携で、学校・教員向けに無償で提供
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