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2026年3月4日
「Shinonome Education Cloud」、学習データを利活用できる新LRSプラットフォーム「かんたんLRS」リリース
東雲研究所は、教育支援クラウドサービス「Shinonome Education Cloud」の新機能として、ラーニングアナリティクス基盤「かんたんLRS」を2月26日から提供開始した。
かんたんLRSはxAPI完全準拠のLRS(Learning Record Store)。xAPI仕様の策定元であるADL(Advanced Distributed Learning)が公開するLRS Conformance Test Suite全1435項目に合格している。MoodleなどのオープンソースLMSをはじめとする複数の学習管理システムから学習行動データを自動収集し、対話型AIアシストによるグラフ自動生成・リスク予測・成績予測を行う統合ラーニングアナリティクス基盤として提供する。
作りたいグラフをAIに話しかけるだけで自動生成する。例えば、「学習者のエンゲージパターンを分析してください」と自然言語で入力するだけで、集計・グラフ生成・要注意学生の抽出・改善アクション提案までをAIが自動実行する。
また、クラス単位のダッシュボードによる俯瞰と、受講者個別の詳細情報確認の両方をシームレスに行い、出席・課題提出状況・最終アクセス・活動頻度・試行回数など、指導・面談に必要なデータをリアルタイムで把握できる。
さらに、データの表示にとどまらず、自社開発モデル「Nano」および公開モデルによるアンサンブル実装AIが各種リスク予兆を検知し、受講者ごとの成績予測・早期離脱リスクの可視化によりタイムリーな個別支援を実現する。
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