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2026年4月10日
チエル、無線通信安定化ソリューション「Tbridge 300」にもエッジキャッシュ機能搭載
チエルは、4月から、同社の無線通信可視化・安定化ソリューション「Tbridge」(ティーブリッジ)シリーズのエントリーモデル「Tbridge 300」にも、エッジキャッシュ機能を搭載した。
Tbridgeは、これまで2400校以上(2026年3月時点)の学校に導入実績がある無線通信の可視化・安定化ソリューションで、学校や企業のWi-Fi環境で、アクセスポイントの稼働状況や通信品質をリアルタイムに可視化し、通信の安定性を高める。
GIGAスクール構想で1人1台端末が整備された学校現場では、授業中に多数の端末が同時に通信を行うため、ネットワークの混雑や遅延が深刻な課題になっているが、Tbridgは、こうした環境でも安定した通信ができ、通信環境の最適化を図る。現在、「Tbridge 300」(小規模校向け)、「Tbridge 500」(中規模校向け)、「Tbridge 1000」(大規模校向け)の3モデルを展開しており、学校規模や利用環境に応じた最適なモデルを選べる。
デジタル教科書のコンテンツやOSアップデートデータなど、学級内で同じコンテンツが利用されることが多い環境では、エッジキャッシュ機能が効果的で、Tbridge内にコンテンツデータを一時保存することで、インターネット回線への負荷を大幅に軽減する。
上位モデルの「500」「1000」はすでに同機能を搭載しており、多くの学校で効果を上げている。今回、エントリーモデルの「300」にも同機能を搭載し、小規模校への展開を強化する。
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