2026年7月3日
東北学院大学とNTT東日本、「未来探究科学部 デジタル構想学科」で教育モデルの構築
東北学院大学とNTT東日本 宮城事業部は1日、2027年度に同大学で設置する「未来探究科学部 デジタル構想学科」における教育高度化を目的として、課題先行・反転型学修を軸とした新たな教育モデルの構築に取り組むと発表した。

電子教科書やプログラミングによる可視化・シミュレーション環境を活用し、学生の主体的な学びを支援するとともに、企業と連携した地域の実課題に取り組む産学協働の場を創出する。
人口減少や産業構造の変化が進む東北地域において、デジタル技術を基盤とした学修環境を整備し、知的生産性の向上を担う人材育成を推進する。本連携を通じて、実社会で価値を創出できる人材の育成と地域発展への貢献を目指すという。
連携事項、実施事項など
1.専門科目における電子教科書化の推進(教材のデジタル化による学修環境の高度化) 2. 電子教科書を活用した主体的・対話的な学びの実現(探究型学習の促進)
3.学修データを活用した教育基盤の検討・構築(ラーニングアナリティクスの実現)
4.教材運用・学修ログ分析に関するシステムの共同改良・最適化
5.学生参画による産学協働環境の創出(システム導入・改良の検討プロセスにおいて学生が参画し、社会人と共に学ぶ実践的教育機会を提供)
6.企業と連携した社会・地域課題解決プロジェクトへの学生参画機会の創出(実践力・課題解決力の育成)
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