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2026年7月6日
NASEF JAPAN、「eスポーツ人材育成能力認定制度」を創設 NTTe-Sportsを初認定
国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(NASEF JAPAN)は2日、学生eスポーツの健全な発展と、教育現場における安全・安心な指導環境の整備を目的に、「eスポーツ人材育成能力認定制度」を創設した。

本制度は、eスポーツ指導に必要な知識・技術・態度を体系的に学び、指導者としての能力を可視化・証明する認定制度。制度開始にあたり、NASEF JAPANは、NTTe-Sportsを、本制度における初の認定団体として認定した。
NTTe-Sportsは、本制度で使用する教材の開発を担うとともに、NASEF JAPANから委託を受けた制度運営事務局として、講習・認定テストの実施支援、認定団体を希望する企業・団体への教育・研修、制度運営に関する実務支援を行う。
また、NASEF JAPAN初の認定団体として、受講者に対する講習および認定テストを実施し、制度開始時における運用モデルの構築を担う。
今後、NASEF JAPANは、本制度の趣旨に賛同する正会員企業・団体の中から認定団体を順次認定し、全国各地で講習・認定テストを実施できる体制の構築をめざす。
NASEF JAPANとNTTe-Sports は、本制度を通じて、学校・地域・企業・自治体など、さまざまな現場でeスポーツを活用した教育・人材育成を支える指導者を育成していく。これにより、eスポーツ指導者育成の基盤を全国に整備し、学生が安心してeスポーツに取り組める環境づくりを進めるとともに、保護者・学校・地域社会から信頼される学生eスポーツの普及をめす。
また、本制度は、学校や部活動における適切な指導者確保に加え、学生にとっての学びの機会や進路選択時の自己表現、地域におけるeスポーツ活用、自治体や地域コミュニティとの連携など、さまざまな場面での活用が期待される。
NASEF JAPAN とNTTe-Sports は、eスポーツを競技や娯楽にとどめるのではなく、若者の成長を支える教育的な活動として位置づけ、学生eスポーツの健全な発展と、持続可能な人材育成に貢献していく。
本制度の詳細および受講・認定団体に関する案内は、NASEF JAPAN公式サイト内の特設ページで確認。
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