2026年7月13日
京都市教育委員会とビズリーチ、「教員向けキャリア教育」に関する包括連携協定を締結
ビズリーチは9日、京都市教育委員会と、教員向けのキャリア教育研修を軸とした共同の取り組みを実施するため、包括連携協定を締結したと発表した。
本協定を通じて、まずは同社が京都市立学校の教員を対象に、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」の保有する労働市場データや知見を生かした研修プログラムを、継続的に無償提供する。
これにより、教員が社会動向に基づいた最新のキャリア観を継続的に学ぶことのできる仕組みづくりを行い、京都市立学校の児童・生徒が、将来のキャリア選択に向け、自ら考える姿勢を育むとともに、さまざまな経験や役割に主体的に向き合い、そこから学びを得ていく力を育む生き方探究教育(京都市版「キャリア教育」)の実現を目指すという。
なお、京都市教育委員会が人材サービス会社と連携し、市立学校の教員を対象としたキャリア教育を実施するのは初の試みだという。
また、本取り組みは同社のSDGs達成に向けたサステナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」の一環であり、今後、他の自治体の教育委員会とも同様の取り組みを行っていく予定。
<教員向け「キャリア教育」研修プログラムの内容>
1. 社会と労働市場、キャリア観の「今」を可視化するための座学
政府統計や当社が保有する労働市場データなどから、産業構造の変化や求められるスキルの変遷など、最新のキャリア情報を提供する。
2. 教員自身のキャリアを振り返るワークショップ
参加者自身がこれまでの経験を振り返り、自身の強みやスキルを棚卸しする実習を行う。自らのキャリアを振り返る体験を通じて、児童・生徒への生き方探究教育に対する解像度を高める。
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