2026年7月13日
N高グループの角川ドワンゴ学園、教員の初任給を最大30万円へ引き上げ
N高等学校・S高等学校・R高等学校(N高グループ)およびN中等部を運営する角川ドワンゴ学園は9日、2027年4月から給与体系を改定し、教員の初任給を最大30万円へ引き上げることを決定した。
現在在籍している教員と職員においても、基本給および各種手当の引き上げをする。
近年、通信制高校への進学ニーズの高まりや、生徒一人ひとりに合わせた個別最適な学びの重要性が増す中、教育現場における質の高い教職員の確保が重要となっている。
N高グループでは、2016年のN高等学校開校時より教職員の分業化に取り組んでおり、進路指導、部活動、体験学習をはじめとしたさまざまな業務を専門の教職員チームが行うことで、教員の負担を軽減すると共に、生徒により質の高い教育・指導を行える体制をつくっている。
今回の給与体系の改定は、今後も高い専門性と意欲を持つ多様な人材を採用することで、専門性を生かした分業体制の構築をさらに強化し、生徒へのより良い学びの提供を目指すもの。
概要
改定時期:2027年4月より適用
改定内容:教員の初任給を最大30万円に引き上げ
・基本給を現行の21万500円から24万円に改定
・教員免許手当の増額
・教員向け新手当を新たに創設
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