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2026年7月14日
ポリグロッツ、日本語教育向けプラットフォーム「MONDO」リリース
ポリグロッツは13日、日本語教育用LMS「MONDO」(モンド)をリリースした。
いま日本の在留外国人は400万人を超え、国内外で日本語学習者も増加している。学ぶ人が増える一方で、授業準備や発音チェック、JLPT対策、評価など、日本語教師の業務負担はますます大きくなっている。
そんな「日本語の先生方」を支えるために、AI英語学習アプリ「レシピー」およびその学校版「レシピー for School」を開発・運営するポリグロッツがそのノウハウを注ぎ込んだのが日本語教育の現場で使えるAI学習アプリ+LMS(学習管理システム)「MONDO」。
「MONDO」を日本語教育現場で導入することで、生徒への「課題作成と配信」「JLPT対策」が瞬時に可能。AIを駆使して、生徒の回答や発音、ライティングを評価し、進捗・成績一覧を作成することができる。
世界や日本の「今」を伝えるニュース記事を学習素材に「4技能」をバランスよく伸ばすポリグロッツならではのオリジナルコンテンツを始め、単語・語彙学習や、資格試験(JLPT)対策に特化したコンテンツも用意。生徒のレベルに合わせたさまざまな学習コンテンツを「配信→確認→評価」できるまったく新しいプラットフォームだという。
MONDOの特徴1 4技能をバランスよく鍛える課題配信
各種メディアと提携した「日本と世界の今」を伝える記事や、4技能をフル活用する課題を生徒の端末に配信できる。記事を元にAIで問題を自動生成。「音読」や「内容理解」、「意見論述」など、読む・聞く・書く・話すを総合的にカバーする問題を記事に付与し、生徒の端末に配信できる。
MONDOの特徴2 JLPT対策&語彙強化コンテンツを搭載
日本語能力試験(JLPT)の対策が、スマホ・タブレットで完結する。各レベルの模擬問題を生徒の端末に配信。授業外の課題としてJLPT対策に取り組める。また、レベル別の語彙コンテンツも搭載しているので、隙間時間の語彙確認にも最適。先生は管理画面でその進捗を確認できる。
MONDOの特徴3 AIによる日本語発音判定
ニュース記事の音読や単語課題で、生徒の発音を自動評価。お手本の音声を聞きながら追いかけて発音する「シャドーイング」モードも搭載。生徒一人ひとりに改善ポイントを提示する。先生は管理画面より生徒の発音をチェックすることができ、AI+人双方のフィードバックが可能。
MONDOの特徴4 進捗を一元管理できる管理画面
配信した課題の進捗や成績は管理画面でまとめて把握できる。生徒一人ひとりの学習状況を可視化、AIと先生からのフィードバックで生徒の日本語力を底上げする。
MONDO(モンド)という名前には、2つの意味が込められている。
イタリア語で「世界」を意味するMONDOと、日本語で「問い、答える」という意味の「問答(もんどう)」。世界中の日本語学習者が日本語で問答でき、学習者と先生方をサポートするという想いから名付けられた。ポリグロッツは、テクノロジーを通じて、「世界中」の日本語話者たちが「問答」でつながることを目指しているという。
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